はじめのいっぽ
対象:親子、保護者

はじめのいっぽ

読売新聞などに紹介。
これまで保護者と一緒に行動することの多かった子どもも、小学校に上がったその日から1人で行動することが増えてきます。
「はじめのいっぽ」とは、新しく小学校へ上がる前に親子で犯罪や災害、交通に関する安全安心について、何にどのように気をつけたらよいのか、体験的に知識と行動を学ぶ安全教育プログラムです。
はじめて子どもを就学させる保護者向けの「大人のはじめのいっぽ」もあります。
学習によって、自分で危険を予測し、安全な行動を選択、行動できるようになるように動機づけます。

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