「東日本大震災と子ども 3・11あの日から何が変わったか」を理事長の宮田が書籍を出版します。
あの日、あの時、子どもたちが語った言葉、そこに込められた思いを忘れない。
震災後の子どもを見守った筆者の記録をもとに、この先もやってくる震災に備え、考え、行動するための防災道徳読本。
本書の構成
第1部:東日本大震災・ともに生きる
第2部:復興、ある子どものまなざし(NHKテレビ視点論点で放映)
第3部:大震災と子どものレジリエンス
発達心理学者の内田伸子先生がまえがきを書いてくださいました。